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ある書籍の紹介なんですが
タイトルを見ただけでは
ほとんどの方が意味がわからないと思います



私も最初はさっぱり
何のことだか分からなかったんですが
分からないことをそのままにしたくない性格なので
まず意味を調べてみました



書籍のタイトルは「成功するアジャイル開発」です
2月23日に出版された本です



まずアジャイル開発がわかりませんよね~
はじめて聞いた言葉です
でも「成功する」とついてるので
失敗もありえることなんでしょう



アジャイル開発とは
システムなどの開発における手法の1つの名称のことで
直訳すると素早いなので
今までの開発手法と比べると早いと言うことなんでしょう
2000年以前はウォーターフォールモデルだったみたいです
アジャイルは新しい手法なんでしょうね



新しくて早いんだったら
アジャイルの方がいいに決まってるじゃん
と思ったんですが
よく調べてみると上手く行かないケースもあるみたいです



そう言う時に参考になりそうなのが
この書籍なのかもしれません



誰でもシステム開発は早いに越したことはないと思ってるけど
成功しなければ早くても意味がありません
この書籍には大規模アジャイル開発を支援してきた経験が生かされてます
成功だけでなく
時にはうまくアジャイル化を果たせなかったプロジェクトもあったそうです
成功もあり
失敗もありの経験を生かして書いてるので
どうすればよりうまく行くのかがわかるかもしれませんね



ソフトウエアやシステム開発と言えば
とにかく時間がかかると言うイメージがあります
たいていの場合
締め切り日に間に合わず
開発者たちは家にも帰れず徹夜続き・・・なんて話もよく聞きます
それが従来のウォーターフォールモデルなのかな~



もういまはそう言うのは古いのかも~
アジャイル開発になれば
今までよりスピーディーに進むんじゃないでしょうか~
そうなれば開発側にも顧客側にもメリットがあります
成功するアジャイル開発と言うのが理想なのかもしれませんね




書籍「成功するアジャイル開発」を出版いたしました

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