コロナ対策で増えつつあるのが
サーモグラフィカメラ（サーマルカメラ）の導入です





株式会社イノベーターは
1秒間で30名同時に
検温可能という
高性能なサーモグラフィカメラを手掛ける企業です



カメラがあれば
人が検温する必要もありません
人が検温するとなると
どうしても近くに寄る必要があるので
感染リスクが心配です
スタッフの安全や健康を考えるのも企業の役目なので
多くの人が訪れる施設では
サーモグラフィカメラの方が安心です



また魅力なのが
わざわざカメラの前に立って
待たなくてもいいことです



人が往来する入り口や受付などに設置しとけば
カメラ前を通過するだけで
検温作業が行えます
しかも1秒に何十人も確認できるので早いし便利です
入り口にあれば
大勢が来ても検温漏れもないし
待たせることもありません




パソコンで履歴を管理できるので
万が一の時も後で確認ができます




このサーモグラフィカメラ
スポーツジムＰ-ＷＯＳＨも導入したそうです
事例としてインタビューを公開してるので
実際に導入してどうなのかも聞けますよ



スポーツジムはコロナ感染でニュースにもなり
休業やお客さんの減少などで大変だったと思います
サーモグラフィカメラ導入で
コロナ対策をしっかりと行うことで
利用者の安心感にもつながると思います



私も対策をしっかりしてるところなら
利用したいと思いますね